パワーライティング

今日はなんだか朝一番から、ず~~~っと話っぱなしの一日。
昨年のパワライ講座に参加したのがきっかけで、お付き合いをしている川島さんが、
はるばるモエルの事務所に来てくれました。

川島さんは、営業経験が豊富な人。私にとって人生の大先輩です。

「一般的な法人営業だと、プレゼンテーション能力が問われるんだけど、
消費者営業はなんだかんだいっても、モチベーションが命だからね」

さすが川島さん。この言葉は、法人営業も消費者営業も経験した人でないと出てこない言葉。こんな話をしていたら、気がつくともう夜の10時。
ほんと、時間がどんなにあっても足りないという感じです(._.ゞ)

 

川島さんが帰ったあとも、営業マンからの相談の電話対応。この相談の中で気がついたんですけど、今日はこのことにつて語りたいと思います。

みなさんは、一番相談が多いのはどんなことだと思いますか?

どうすればもっと契約率が上がるんだろう?
どうすれば、給料を3倍にすることができるんだろう?
そうすれば、成績を安定的にすることができるんだろう?

実は、このどれでもないことに気がつきました。
一番相談が多い悩みのベスト1は、これです↓
スランプを脱出すること

スランプから脱出すること

悩んでいる本人は、トークに何か足りないことがあることが原因と思っています。

・トークのトーンが暗い
・トークの設計がよくない
・売りトークになってしまう

トークの何が足りないのかを聞くと、こんな答えが返ってきます。
中には「自分のトークに飽きてしまうんです」という人もいます。
こんなとき上司は、

「気合が足りないんだよ!」
「もっと死にものぐるいでやるんだ!」
「声を出すんだ!」

なんとかモチベーションを上げようとはっぱをかけます。実はこれが最悪のアドバイス。
「気合が足りない!」なんて言われたら、スランプにはまった営業マンは何もいえなくなってしまうんです。気合は入れるつもりだけど、結果が出ていないので、何も反論することはできない。

上司も本当に、何とか立ち直って元気になって欲しいと願っています。
でも、その願いとは裏腹に、二度と立ち直れないことを言っているんです。
な~んて実はこれ、私が経営者時代やっていたこと。

これじゃ営業マンは逃げ場がなくなって、結局、辞めていくことになります。
こんな話をしていたら川島さんが、

「給料はちゃんと払うから、これから一切、売り込みをするな。
これは社長命令だ。ただ、あいさつだけしてこい」

こんなアドバイスをした社長の話を聞きました。

「売らなくていいんだ」と思うと、
急に肩の力が抜けて契約が取れるようになったというんです。

営業マンもたいしたものですけど、社長もなんて懐の大きい人なんでしょう!
売れない時というのは、

「売ってやる!」

という波動がお客さんに伝わってしまっているから売れないんですね。
反対に、お客さんと話ができている時は、売りのオーラが出ていない時
ご挨拶に寄らせていただきました。

「スランプだ」

と思ったときは、ただあいさつだけをするというのもスランプ脱出のいい方法ですね。

■ポイント⇒売りのオーラを消している

 

 

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