結果がでる営業法・営業トークとは?

 

松本:今の会社の若い子、20代中盤から後半ぐらいから
一番旬な時なので一番柔軟だし、さわやかだし。
私の押しというのは、商品の内容だけでも正直売れるものがあるので、
上手にさわやかに説明をすれば、わかってはいるんです、
現に今はさわやかではないし、年齢もね。

見かけも全然、おっちゃんじゃないですか。
なので、これから先のことを考えた場合に、穏やかに精神的に楽と言うか、
お客さんと「お客様~」じゃなくて、「何とかさん」という
お付き合いの中で、続けていきたいというのがあったので、
だからそっちの方にシフトを完全にするというのはなかったんですね。

木戸:じゃあ、目の前に売れている人がいるのに、
そのやり方だと自分が苦しいし・・・。

松本:例えば、20代の子とかが売っていると、
今は自分がそうだったけど、今はいいけど、でもね、という想いがあった。
羨ましいとかすごいね、という思うよりもそういうのが強くて、
もちろん本人には言いませんけど、本人は売っていますから、
でもそう思っている自分がいたんですよ。

年齢が高い人でも、営活で売っている人がいても休みなくて、
そんなに働いて仕事だけが人生ですか、と冷めた自分がいて。
だから今は転換期なんだな、と自分の中で。過去の貯金ですよね。
自分の履歴とか名前、売れているという実績に引っ張られるのがあるので、
やっぱり時間がかかるんだな、と思ったんですね。
この2年間は。苦しかったですけど、正直。

木戸:でも、どうなんですか?やっぱりそれが例えば0が1年とかね。
1年2ヶ月、3ヶ月とか続けば続くほど、
だんだん会社の上司の見方とかも変ってくるし、
何より松本さん自身のプレッシャーがね、相当かかってくると思うんですよ。

そこら辺、1年過ぎたあたりから根本的に
これをやらないとダメなんじゃないかとか。
なんか変えたりだとかやったりだとか、したことなかったんですか?

松本:もうそのここ1年くらいというのは、
特になんかもう変えても変わらない、要は枝葉の部分ばかりで
手法とかツールとか仕方とかやり方という、
そんなことばかり考えてもしょうがないなと思っていて、開き直りました。

もう、これで例えば、会社がいらないよと思うなら
自分がいるところじゃないなと。今、この松本に対して
お願いしますというお客さんが全然いないなら、もういいやと。
この仕事は天職じゃないんだなという想いがあったんですよね。

木戸:そう思い始めるようになったのは
0が続いて何か月目にそう開き直ってきたんですか?

松本:本当、それは最近ですよね。3ヶ月くらい前かな。
本当にそう思えたんですよ。だから開き直ったんですよね、もう。いいやと。

木戸:その3か月前よりもっと前の話で、0が1年続いた時、
その時はちゃんと会社から展示場にお客さんが来て、
そこのお客さんを対応して、ということをずっとやっていたんですよね。

で、どこの部分でつまずいたんですか?
例えば、初回接客から次になかなかいかなかっただとか、次にいっても
最後の見積もり提出で決まらないだとか、どんな状態だったんですか?

松本:「こんにちは」から始まって、接客の前半は
自分の中ではずっと良かったんですよ、ずっと。
そこからは着座、席に座ってしゃべるというのが
ひとつのポイントなんですけど、そこもいいです。着座の率は高いと。

そこからいろいろお話を聞いたりしていって、
アポイントを初回で取るのが大きなステップ。それもけっこう良かった。
初回はそれもトップクラス。いろんなイベントアポイントを取るんですけど・・・。

 

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