主導権を握る営業トークは強引?半歩先の営業トークがいい! 写真1

 

 

「お父さんと遊んでるの、つまんなーい」

半分仕方なしに遊んでいたら、子供達がそう言うんです。

手抜きはやっぱりバレてしまった。そう言われちゃっちゃ、お父さんとして失格。

「面白く遊んでやろうじゃないか」と、思わずムキになってしまう。

「よーしそれじゃ、この木の穴に一番先に入れた人が勝ちにしよう!」

そう言って、その木から5M離れたところからボールを投げるルール決めをしたんです。

「もっと違う遊びはないの」

子供って飽きっぽいからしょうがない。さっきまであんなに喜んでいたと思ったら、
もうこれだ。

「よーし、今度は平均台の上を、どのくらい先までポールを乗せられるか競争だ!」

こんなことを何度も繰り返して、走り回っていたから、足の付け根がだるかったわけです。

主導権を握る営業トークは強引?半歩先の営業トークがいい! 写真2

この話と、昨日話をしていた社長との話がリンクしたんです。

「私は常にお客さんと一緒に考えるスタンスをとる営業トークを意識してます」

この社長は、お客さん第一主義にこだわりを持っていることを私に熱く語ります。
でも、契約がなかなか取れない。というより、サッパリ取れないようです。

お客さんと一緒に考えることがいいと思っていたんでは、契約は一生取れません。
主導権を持った営業トークにする必要があるんです。

「うちでは、お客さんに不快な思いをさせない営業を心がけているんです」

そんなんです。主導権と言うと、強引な営業トークと勘違いしてしまう人がいるんです。

主導権 = 強引

どうしても、極端に考えてしまう。
そこで私は半歩先に立って一緒に考えるという表現をすることにしました。

「何して遊ぼうか?」

と子供と一緒に考えているお父さんって、つまらないと思われるもの。

「今夜、どこに行こうか?」

といつも言っている男は彼女にとっては、なんとなく頼りなさを感じるもの。

「一緒に考えましょう!」

と言っている営業マンは、お客さんにとっては「あんた本当にプロなの?」と疑われてしまうもの。

お父さんである以上、男である以上、営業マンである以上、まずは半歩先に立った営業トークをする
それから一緒に考える。

先日、役所に行ったとき書類のことでわからないことがあったので係員に聞くと、
ちっとも前に進まない。

「何年この仕事しているんだよ!」

と言いたくなるものです。

主導権を握る営業トークは強引?半歩先の営業トークがいい! 写真3

反対の立場にたったとき、半歩先に立てない人に対してどう思うかよーくわかるもんですね。来週の子供たちとの遊び、ネタを考えておかないと・・・(-_-;)


■ポイント⇒ お客さんより半歩先に立った営業トークにする

 

 

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