クロージング不要、しかも相手の話を聞かずに売る営業の力 写真1

前回の記事で

クロージングが決まらない99%の原因は

相手の話を聞いていない

ということをお伝えしました。

 

しかし

相手の話を聞かなくても

売れてしまうこともあります。

 

それは、どんな場合なのでしょう?

 

今回は、相手の話を聞かないで

しかもクロージングなしで売る営業の力をお伝えします。

 

結論から先に言うと

それは想いを伝えることです。

 

うまく言い表すことができなかったとしても、

「伝えたい!」という想いがあれば、

その想いは伝わる。

 

間違いなく伝わる。

 

そのことを証明してくれたセミナーを

私が出版したすべての本のサポートしてもらっている

沼田裕さんが開催しました。

 

そのセミナーに私はスタッフとして参加。

 

セミナーが始まるギリギリまで

沼田さんは何度も資料を確認しています。

 

セミナーが始まり

冒頭から沼田さんが

「ここが一番大切なんだ」という想いを

一生懸命伝えようとています。

 

でも、それがうまく表現できない。

伝わない。

 

横で見ていてハラハラするくらい

沼田さんは混乱しています。

 

頭の中が、まとまっていないかったようです。

 

はっきり言ってしまうと、

途中何が言いたいのかわからない箇所が幾つもあった。

 

それでも、この想いを何とか伝えようと

見振り手振りで一生懸命、話をしています。

 

途中で言葉が詰まってしまい

「すみません」と何度も謝る場面もありました。

 

これはちょっとセミナー参加者の満足度は低いと思ったのが

セミナーが終わってビックリ!

クロージング不要、しかも相手の話を聞かずに売る営業の力 写真2

「一番、大切なものが何かがわかりました!」

「なんだか感動しました!!」

「テクニックを越えるものが伝わってきました!」

 

参加者の多くが感動していたのです。

 

この、想いこそが本当の営業の力なんです。

 

このセミナー参加者から

「お客さんに想いを伝えたら、クロージングをしなくても売れてしまいました

と言う嬉しい報告がありました。

 

この「想い」を伝えるにはポイントがあります

 

それは、損得勘定は一旦置いておくことです。

 

契約が欲しいがためのものは

想いではありません。

 

単なる売込みです。

 

具体的に、想いをどう伝えたか

報告をいただいた参加者の例をあげます。

 

その方は、ネクタイを売ってる人でした。

 

「私は社会人になった頃からネクタイが大好きで

 気に入ったお店があるとネクタイを見るのに熱中して

 1時間も眺めていたことがあるんです。

 ネクタイを見て、それを自分がつけた姿を想像するだけでわくわくするんです」

 

こんなネクタイに対しての想いを伝えたら

「そのネクタイ、欲しいんですけど」と売れてしまったというんです。

クロージング不要、しかも相手の話を聞かずに売る営業の力 写真3

想いを持っている人は強いです!

 

■ポイント⇒クロージングすることにがんばるのではなく、想いを伝えてみよう

 

 

 

クロージング不要の必勝営業ツールは、こちら

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