教えるより教わると部下は伸びる!社長の営業トーク 写真1

【Q】トークのメリハリのない営業マンを、どんな風に教えていけばいいですか?

 

【A】それは、小学生の算数を復習するといいでしょう

 

 

リフォーム会社の社長と社員の営業マンが、

一緒に私のセミナーに参加してくれたことがあります。

 

その社長は、社内を活性化する方法を模索していました。

そこで、この方法を伝授。

100%できる 目標設定

普段なかなかできないことだけど、

意識をすれば、100%できる目標を掲げること

 

早速その場で、明日の目標の話し合いい

営業マンがこんな目標を設定しました。

 

「お客さんを褒めることにします」

 

すると、社長は待ってましたとばかりに

唾を飛ばしながら言いました。

 

「そうだよな。お前のトークは自分が言いたいことばかりで、

お客さんの話を聞いてないんだよ。

それにはっきり言うと、お前の営業トークはつまらない。

だらだら、だらだら話のメリハリがない」

 

懇親会の酒が回ってきたからなのか、

とまりません。

 

何とかその営業マンに、

自分の欠点に気づいて早くスランプから抜け出して欲しい!

本当の営業の力をつけて欲しい!!

 

そう思うからこそ、社長は言うんです。

 

でも残念ながら、これでは逆効果。

 

営業マン部下がお客さんの話を聞かないとか

トークにメリハリがないというのは過去の話。

 

こんな後ろ向きの話にフォーカスをしないで

部下が「お客さんを褒めようと思います」と言ってるのであれば

そこの部分に突っ込みを入れるといいです。

 

「それはいいね!じゃ、どんな風にお客さんを褒めよう考えてるんだ?」

 

このように前を向くようになる質問

たくさんしていくといいです。

 

反対に「どうでしてダメだと思う?」という質問は

後ろを向かせる質問。

 

そうではなく

常に前を向かせる質問を投げかていると

売れない営業マン部下はだんだんと

前を向く思考に変わってきます。

 

売れないときというのは

後ろ向き思考になっているときですからね。

営業力 No.1

これが部下の営業の力を付ける一番のコツ。

■ポイント⇒『部下には前を向かせる質問をしよう』

 

 

 

部下を伸ばす一番のコツは、こちら

サイトマップ(全記事一覧)