アプローチが上手くいかない本当の原因は、ココだ! 写真1

先日、ブログ読者の方から、

こんな質問をいただきました。

 

「ニュートラルで接するのが重要だということですが

実際にニュートラルを保つなんて

よほど人間出来た人でないと難しいと思い、

そのコツを知りたいな、と思いました。」

 

 

確かに「ニュートラルで接しよう」と言うのは簡単ですけど

やろうと思って、できるものではなかったりしますよね。

 

では、どうしたらニュートラルな気持ちで

お客さんと接することができるか?

 

住宅販売営業のYさんの事例を紹介しましょう。

 

 

6ヶ月間まったく成果を上げられなかったYさんが

実践14日で、建て替えプランや外壁塗装工事の

依頼が来るようになりました。

 

Yさんに伝授した方法は

お客さんとの会話を録音すること。

 

 

その音声を自宅でもう一度聞いて、

感想と音声ファイルを私に送るというものです。

 

 

Yさんから送られてきた感想に

こう書いてありました。

 

 

>音声を自分で聞いてみて、まず、

>自分の声を聞きたく無かったのですが、

>なんとか聞きました。

>声の質のせいか声の通りが悪い感じもうけました。

>しゃべってる内容も、ただ思ったことをなんとか口に出してる

>感じを思い出して、はずかしくなりました。

 

 

実際に音声ファイルを聞くと

全然そんなことはなく、

舘ひろしばりの渋い低音で(^^

遠くまで通る声質でした。

 

 

ただ、Yさんにそんなことを言ったところで

「でも私は自分の声がイヤなんです」

というのが予想できます。

 

 

そこで私は

ニュートラルに対応できるようになるよう

あることを指示しました。

 

それは・・・

 

自分の声 声 声

【自分の声をイヤというほど聞くこと】です。

 

 

そのために

毎日お客さんとの会話を録音して

家に帰ってもう一度それを聞いて感想文を書く。

 

 

自分の声をイヤでも

聞かなくてはいけない状態を作りました。

 

 

これを繰り返すとどうなるか?

 

 

最初はイヤイヤ聞いていたのが、

だんだんと「もう俺の声が良かろうが悪かろうがどうでもいいや」

諦めがつくようになるんです。

 

 

実は私自身がこの方法で

自分の声に諦らめがついたというか

慣れました(;^_^A

 

 

この諦めがついた状態が

ニュートラルになったときです。

 

 

それまでは

「俺の声は通らないんだよなぁ」、

「このお客さんにもいい印象与えてないよなぁ」

とあれこれ思いながら喋っていました。

 

 

これは、自分の声を

「どうにかせねば!」と力んでいる状態です。

 

 

それが「もう俺の声が良かろうが悪かろうがどうでもいいや」

諦められたたというのはリラックスした状態です。

 

 

私はこのリラックスした状態というのが

ニュートラルな気持ちになると考えています。

 

これからもよろしく。

雑談も苦手といっていたYさんが

ニュートラルな気持ちで喋られるようになったら

お客さんの方から喋ってくるようになった

と報告がありました。

 

 

そうなんです。

 

 

ニュートラルな気持ちで行動していくと、

物事はいい方向に回ってくるものなんですよね(^^

 

 

 

▼今日のポイント

『イヤな自分の声を好きになるくらい聞く』

 

 

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