鈴木さんのこれまでの訪問販売・飛び込み営業のスタイルは、こんな感じ

 

木戸:人それぞれだと思うんですけど、1日目で商品の話ができて、売れてしまう場合が多いんですか?それとも3回、4回行って売れるような感じなんですか?

鈴木:基本的に言っているのは、訪問販売は行ってその時がすべてだと、行ってその日に売らなければ、次に行っても売れないと言っていますけど、でも初回から売れるというのは少ないです。

木戸:やっぱりみなさん、2回目3回目で。

鈴木:自分と話をしてくれた人という風にチェック入れておいて、2回目3回目で売り上げにつながっていくというのが、ほとんどですね。

木戸:初回で商品の話をするんですか?

鈴木:そういう人もいますね。

木戸:たいがいのお客さんは始めて会った時は「じゃあ、考えときます」というのがほとんどだと思うんですが、それをまた再訪して「どうでしたか?」「よかったわ」と。
なんか、サンプルか何か、置いていくんですか?

鈴木:基本的にはサンプルは、あるにはあるんですが、ないという形で仕事は進めていますね。

木戸:そういうのはなしにして。あくまでも人間界関係を作るということで、あとはカタログですか?カタログを見てお客さんが判断をすると。

鈴木:そうですね。ほとんど現物でなく、カタログで見てもらって。宝石とか現物を見ないと、というお客さんには現物をもっていきますけど、あとはカタログですね。

木戸:商品数が数百あると。その中で新人の方は選べないですよね。それは会社の方で「最初はこれがいいよ」と勧めることはあるんですか?

鈴木:勧める人もいれば、お客さんでこの仕事をするようになる人が多いですから。

木戸:あっ、お客さんだった人が「この仕事をやりたい」と。

鈴木:こっちから勧めたり、向こうから言われたりして、する人が多いですから、お客さんですから商品を飲んでいただいていますから、商品で結果が出てる人が多いからやってみようか、という人が多いから、そういう人は商品を選びやすいですよね。

木戸:それはすごい話ですよね。先ほどの話で7人営業の方がいらっしゃると。7人のうち、何人の方が商品を気に入って始めた人になるんですか?

鈴木:ハローワークから来た一人を除いて、全部です。

木戸:じゃあ、全員がもともとお客さんだった人。

鈴木:そうです。

木戸:それはすごいですね。同業の方でそういうパターンというのは多いんですか?同じようなこういう女性向けの商品で健康食品を売ったりしている、例えばグループの他の方とか。

鈴木:多いですね。お客さんで自分が病気で、健康食品ですから治るとはいえませんけど、病気が治ったとか、体の調子が良くなったとか、そういう結果を自分が体験してこういう仕事をする人は多いです。ある意味、強い部分はあると思います。

木戸:自分が商品の良さを知っているから。じゃあ、自分の体験を伝える人が多いんですか?

鈴木:そうですね。ただ、商品を扱うにしても僕自身も女性の下着はつけれませんけど、健康食品は自分で飲んで人体実験をして、いけると思った商品でないといけませんから。

木戸:人体実験というのはどのくらいされるんですか?

鈴木:だいたい3か月、長ければ6か月。今、商品を扱ってくれという売り込みが多いですから、あらゆるものは扱うわけにはいきませんから。

木戸:そうですよね。何でも飲んでいたら、体が持ちませんよね。

鈴木:自分で確かめてお客さんに勧めても大丈夫だというものしか扱えません。

木戸:自分自身が効果があるな、と、そういうものだけ3か月~半年、自分がまず飲み続けて体の変化を確かめてから、その商品を取り扱うようにすると。その根拠もすごい重要ですよね。

鈴木:だから営業の人間も全部自分が扱っている商品は健康食品だったら全部飲んでますし、下着類はつけてます。

木戸:それは例えば、もともとその商品が気に入って営業をしている人ですからみんな、飲んでいるわけですよね。そうじゃなくて先ほどのハローワークから来た人はまだ商品を知ってないわけですよね。そういう人も飲むんですか?

鈴木:そうですね。

木戸:自分で飲む際には会社で支給なんですか?それとも自分で買ってもらうんですか?

鈴木:サンプルがあるものはサンプルで、基本的に営業活動にかかる経費は0です。全部会社が持ちます。だからほとんど経費は要りません、という形でやってます。

木戸:じゃあ、営業の方も自分で実感するために何か月か続けて飲むと。そして自分でいいと思ったものを勧めましょうというスタンスで。

鈴木:じゃなかったら、お客さんに不親切ですので。

 

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