技術畑29年の田中さんが、営業マンになるきっかけになった本の話

 

木戸:何社か面接を受けて、今の会社が拾ってくれたと。
その会社で本の通りにピンポンしたけど、全然うまくいかなくて、
それでモエル塾に入ったということですか?

田中:いえ、そういうことではなくて、やっぱり技術一筋でやってきたので、
多分第三者のアドバイスがないと無理じゃないかな、と思ったんですね。

なので、定かではないですけど、今の会社に入社したと同時ぐらいに
モエル塾に入ったんですね。たぶんそのタイミングですね。

木戸:ふつう考えると、初めてだからアドバイスをもらわないと
自分はうまくいかないだろう、と。

通常なら会社の上司が教えてくれるわけじゃないですか。
それなのにどうしてモエル塾だったんですか?

田中:それははっきりとはわからないですけど、
実際に今入った会社というのははっきり言って、
何も教えてくれなかったんですね、実を言うと。

木戸:聞いても教えてくれなかったんですか?

田中:一通り、マニュアルみたいのはあったんですが、
机上の空論といったら変ですけど、
実際にそういう理想形があるんですけど、現実的じゃない。

木戸:そのままやっても上手くいかないだろう。

田中:はい、そういうものはありましたけど、実際に聞いても具体的には教えてくれない。

木戸:自分で考えろ、みたいな。

田中:はい、自分の例はちょこっとは語ってくれるんですけど、
それでうまくいくわけないな、と。

木戸:アドバイスしてくれたとしても、
それじゃうまくいかないだろうというようなアドバイス。

田中:そうですね。あとは自分の性に合わないというのは変ですけど、
いきなり行って、あそこが傷んで、そこが傷んでみたいな感じで言っていたので、
僕には合わないな、というのがあって。
会社の上司ということに対して受け入れられない部分がありましたね。

木戸:モエル塾に入ったら、そういう上司も受け止めないと、
というのもあるんですけど、その時はモエル塾に入る前だったので。

田中:だから、そういう結果を出している人に
アドバイスをもらった方がうまくいくだろうと。
その方が結果も早く出るだろうという思いで入ったんですけど。

木戸:今言われたようなことで、モエル塾に興味を持って、
実際に入るのに躊躇したことはなかったんですか?
毎月月謝みたいなのを払っていかなくてはいけないし。

田中:それはありましたね。収入面も0になっていたし、
でも投資しないよりは、外の方に指導いただいた方が、
結果が投資以上の月謝以上のものが見返りがあるんじゃないかな、と思ったんです。

自分一人だと限界があるだろうし、いくら本を読んでも、
的確にマンツーマンで指導を受けた方が結果が早いんだろうな、と思って。

そこは投資は惜しまない、という気はありましたね。
利用できるものは利用した方が早道だし、売れないと営業の世界は厳しいので。

収入もね、最低限のものはあるんですけど、まったく0で15万くらいですかね。

引かれると結局10万ちょっとですので、それじゃ食えないので、それだったら
やっぱり利用して売り上げにつながった方がいいのかな、ということで入ったんです。

木戸:何かその躊躇していたのが、
「よーし、入ろう!」と決め手になったものがありますか?
躊躇していた気持ちが「よし!」みたいな・・・。

田中:決め手というか、入社したのと同じタイミングというか…。

木戸:今の会社に入社したのと同時みたいな感じですか?
田中:はい。同時にやった方がタイミングもピッタシだし、それがしいて言えばきっかけかもしれないですね。それで食っていくんだという…

木戸:覚悟も決まったし、もうこの会社でやっていこうと。
田中:たぶんそういうことだったと記憶しています。

 

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