売れる営業トークの早道のため、投資したことは?

 

木戸:実際にモエル塾に入って、何かいいことはあったんですか?

田中:非常に言いにくいんですけど、先生の言われている会社に入って
次の月の6月に『大反響チラシ』を1号を発行しているんですよ。

本の通りにいくと、僕はそれだけでうまくいくと思っていたんですよ。
配り続ければうまくいくだろうと、甘い考えだったんですよ。

それで、2回、3回、4回とやってても、
じゃんじゃん電話が来るもんだと思っていたら、
全然そんなことなくて、「あれっ」と思ったんです。
先生を目の前にして言いにくいんですけど。

木戸:どんどん言ってください。面白いですから。

田中:『大反響チラシ』を出して3か月、4か月くらいで
反響がガンガン来るもんだと思っていたので、「おかしいな」と思って。

うちの店長にも言われるわけですよ。
「もうちょっと頑張ってくれないと困る」と言われて、
「もうちょっと待ってください、もう2,3回配れば、反響がガンガン来ますから。」と。

そんな淡い思いがあったんですけど、甘かったですね。

木戸:そののりはかなりいいですね。それでどうしたんですか?
3か月たっても何も起きないじゃないか、と。

田中:そうですね。でもまあ4か月目にたまたま運よく、売り上げがたったんですね。

木戸:契約が取れた。それは初契約だったんですか?

田中:いえ、初契約は入社して1週間目くらいでとれたんですけど、
その後が続かなくて、研修期間が3か月なんですよ。
それを過ぎると、最初の3か月は支給額が25万で、4か月目からは15万に下がって。

木戸:その代り、歩合給が多くなると。

田中:そうですね。それでその4か月目に最低の金額250万を超えると、
25万以上のあれがもらえるんですよ。たまたま運よくもらえて、
そのあとは浮かんだり沈んだり安定しなくて、そういうのが結構続きましたね。
年と越して、4月までは上がったり下がったり、食えるか食えないかでしたね。

木戸:その時に飛び込みをして『大反響チラシ』をどんな風に活用したんですか?

田中:それは試行錯誤して、最初の頃はまず出てきてくれて、
ある程度話ができた人に渡していたんですね。

木戸:話ができた最後に渡したんですか?

田中:たしか、そうです。そのあと、木戸先生に電話相談で
「出てきてくれた時にすぐに渡しなさい」と言われて、いろいろ変えてましたね。
でもあまり結果がでなくて、一時期、
最初の頃は張り切って、200部くらい渡していたんです。

木戸:1日ですか?

田中:1か月です。

木戸:話ができた人、200人。

田中:話ができた人というか対面できた人。
そしてやっているうちに試行錯誤して結果がでないので、
一時期あまり配らない時期があって、30部くらいしか。

木戸:それでも『大反響チラシ』は毎月作っていたんですか?

田中:はい、作っていました。

木戸:それはすごいですね。
普通、結果が出ないとこんなのはやめたりするじゃないですか。
なぜやめなかったんですか?

そこまで『大反響チラシ』に期待して、3か月、4か月たって
何も起きないと、やめると思うんですが。

 

 

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