飛び込み営業で笑いがとれる営業トークの秘訣

 

渡辺:はい、お嫁さんがお茶を持ってきてくれたんです。
そうしたら、おばあちゃんと一緒に知らない人がいて、
「へっ?」っていう感じみたいになって。

「何しているんですか?」
「一緒に耕させてもらってます、手伝ってます」「ああ~」と。

そしたら勝手に無言でお茶、持ってきてくれて3人で、
その時もやっぱり仕事の話をしたんですけど、やっぱりお嫁さんの方から
「営業マンなんでしょ?」と聞いてきました。

木戸:何屋さんか何のために来たのか、聞きたくなりますよね、
「あんた、営業マンでしょ?」と言われたわけですね。
それで、渡辺さんは何と言ったんですか?

渡辺:「そうですね」と。「でもこんな営業、見たことないですか?」
「ないよね」と言われて「そうですか、おかしいな」と普通に話をしてて、
まあおうちの話をして、全然売り込まない手法でやっていたので。

木戸:お家の話ってどんな風に言って話をしたんですか?

渡辺:「よく、来ます?」と。
「昨日のお客さん、営業マンがめちゃくちゃ来るって
言ったんですけど、そんなに来るんですか?」と。

「来るよね」「そうなんですか。何て言われるんですか?」と言ったら
「外壁のことをいろいろ言われて、雨漏りすると
言われるんだけど、どうなの?」と言われたので、
「いや、ヒビが入った程度じゃ、しないですよ」「そうなんだ」と。

「良かったですね。自分と出会ってこういうこと言われて」
「良かったよ、ありがとう」と言われました。

そこから農業、畑の仕事になって、お昼になったんでおばあちゃんが
「お昼ご飯、食べていきなよ」と。

木戸:最初に「こんにちは」って言ったのは何時ぐらいだったんですか?

渡辺:10時ちょっと前だったと思いますね。

木戸:じゃあ、2時間畑仕事を。

渡辺:マジ、疲れましたけど。訳わかんないですね。

木戸:そのうちお昼になって、
おばあちゃんが「お昼ご飯食べていきなよ」と。

渡辺:1時になっちゃったんです。

木戸:1時まで。すごい、ぶっ通しで。

渡辺:ぶっ通しでやって、「ご飯、食べていきなよ」と。
それで家に上がらせてもらったんですね。

たしかチャーハンだったと思ったんですけど、チャーハンもらって、
普通に3人でしゃべってたらおばあちゃんがお嫁さんに
「そういえば、お前キッチンのこと言ってなかった?」って言って。

「あっ、そうそうそう」って言って、
「キッチンを交換したいんだけど」って勝手にそういう話になって、
キッチンと冷蔵庫とか廊下の幅が狭くて、困ってたんですね。
「ここ、広くしたいから」「わかりました」って。

帰ろうとしたときに「キッチンもやってもらうなら、
外壁の見積もりも出してもらうかな」となって、「わかりました」と。
何も話もしないのに、契約が取れてしまったという。

木戸:それは契約になったんですか?

渡辺:なりましたね。

木戸:合計でいくらくらいの契約になったんですか?

渡辺:350くらいの契約ですね。

 

売り込まずに契約がとれる営業トークを知りたい方は、こちら

リフォーム営業・渡辺さんの営業トーク成功の秘訣(全記事一覧)