2年間で1軒しか売れなかった営業マンの松本さん スランプのパターンとは?

 

木戸:2年間で1棟。これはけっこう居づらくなりますよね。

松本:普通だったら、アウトです。

木戸:そうですよね。普通だったら、クビなんですか?

松本:会社としては大きな会社なので、
クビとは言えませんけれども、遠くに出稼ぎにいくんでしょうね。

木戸:たしかにそうですよね。たしかに大きな会社ですからね。
中小だと間違いなくクビですよね。
そういった状況から、30日で1ヶ月で3棟。
先ほど伺ったら、3棟もちょっと普通と違う3棟だと思ったんですね、
数字が。ちょっとどんな数字なんですか?

松本:そうですね。だいたい新築の今の平均の金額が
だいたい1軒2300万くらいなんですね。
年間で10軒契約できるとトップセールスになるので、
年間2億3000万ぐらいがだいたい平均ということなんですけど、
今回1軒が大きな物件だったので3つだったんですね。

木戸:それ、金額的には3棟合わせると?

松本:1億3000万くらいです。

木戸:大きいですね。
社内でもなかなかそこまでの単価の人っていないんですか?

松本:そうですね。最近は少ないですね。

木戸:それが3棟、連続して、ってことですよね。
話を伺っていてもこれは完璧に偶然じゃないなと。

たまたまこの月だけがこの数字を上がったんじゃなくて、
もうちゃんとしたプロセスがあって、
ついにスランプから脱出したな、という。

具体的に何をどうやってスランプから脱出することができたのかを
お伺いしていこうと思うんですけど、
そもそも住宅の営業マンということで、何年間やっているんですか?

松本:今年の12月で丸21年。

木戸:21年。その21年間の中でこの2年間が超大スランプ、
あり得ないくらいの。その前はどうだったんですか?

 

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