お母さんが怒ってたよ。

「お父さん、さっきお母さんが怒ってたよ」

朝、出掛ける前に小4の次女が私に言うんです。

「どうしていつも、使ったイスを、元の位置に戻さないの!」

この日の朝は、子供達の寝起きがいつに増して悪く、女房がイライラしていたときだったんです。

「うわぁ~、タイミングが悪いときに」

どうやら気づくのが遅かったようです。
女房のマシンガントークが炸裂したのは言うまでもありません。

実は、2ヶ月前に私は女房にコミットメントしました。

「これから家のことに関して、進んで協力するようにするから」と。

そんなわけで、家の中の整理整頓はかなり意識をしていたつもりだったんですが、これはうっかりでした。

この意識をすることって全ての始まり。意識をしない限り何も状況は変わらない。私は意識さえすれば、簡単に家の中の整理整頓ぐらいは、楽勝でできると思っていたんです。でも、普段からやっていないことって、意識をしたからといってそう簡単にできないことに初めて気づきました。
何でもそうですけど、やっぱり行動しないとできるようにはなれないものなんですね。

 

リアクション

もうひとつ、気づいたのはリアクション力

「どうしていつも、使ったイスを、元の位置に戻さないの!」

と言われたとき、内心かなりムカッときています。

「そんなイスの位置ぐらいでグダグダ言うな!!」

と言ってやりたいんですけど、それはジッと我慢の子。耐えるんです。
女房に怒鳴られたあと、

「・・・ん・・・ん。 ん、わかったよ・・・ん」

これ、だめパターン。一応同意してはいるんですけど、「だから~!」とさらに怒鳴られることになります。正しい対応は、

「ごめん!ついうっかりしてたよ。気をつけるようにする。ゴメン」です。

このリアクション力は、重要中の重要。
女房との関係もそうですが、営業にも必要不可欠な力です。

全く、同じトークを同じタイミングで言ったとしても、リアクション力が弱いとダメ。
どんなにミラクルなトークでも、死にトークになってしまいます。

「今忙しいから」

とお客さんに言われた時、

× 「・・・はぁ・・・はぁ、そうですよね~」
 「そうですよね。やっぱりお忙しいですよね~」

この差は、天と地ほどの差があります。言ってる側(営業マン)は、さほど大きな差を感じないもの。でも、聞いている側(お客さん)の印象は、全く別ものに感じるものです。

そうか!「リアクション力か!」と気づきがあったからといって、今まで出来なかった人が明日から即できるものではない。

コミットメント


まあ、何もこれも
まずはコミットメントをすること。そのことで意識が働く。
意識が働くことで、いろいろな気づきが生まれてくるものなんです。
木戸って、そんなに奥さんに弱いのかって???

そんなの放っておいてください\( ̄o ̄)


ポイント⇒出来る出来ないは関係なし!まずはコミットメントをする

 

 

サイトマップ(全記事一覧)